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Book

イラストでわかる中枢神経障害理学療法 第3章「脳画像のみかた」

医歯薬出版株式会社 2024

理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト−神経理学療法− 第15章「脳画像」

文光堂 2021

臨床画像-放射線科医が知っておくべき脳血管障害の新たな概念- 第13章「脳卒中後の運動機能評価のための脳画像解析」」

羊土社 2020

症例検討で身につける 脳卒中の理学療法- 第2章 回復期「座位バランス・立ち上がりの改善のため,体幹機能にどう介入するか」

羊土社 2019

極める脳卒中に対する理学療法-EBM的思考に基づくアプローチ- Ⅰ.脳卒中とは? 脳画像のみかた

文光堂 2018

PTスタートガイド 基礎理学療法概論.Ⅳ 臨床実習 クリニカルクラークシップ

メジカルビュー社 2018

Paper

Patterns of change in propulsion force and late braking force in patients with stroke walking at comfortable and fast speeds.

Mizuho Ohta, Saori Tanabe, Makoto Tamari, Junji Katsuhira. Scientific reports 14(1) 22316-22316 2024

The relationship between characteristics of gait disturbance and injury patterns of the corticospinal tract and corticoreticular pathway in post-stroke patients: A case series of 3 patients

Ren Fujii, Makoto Tamari, Naomichi Mizuta, Naruhito Hasui, Yuki Nonaka, Fumiaki Tamiya, Misato Horinouchi, Hiroshi Hosokawa, Shinichiro Tanaka. Medicine 102(30) e34195-e34195 2023

Kinetic and kinematic parameters associated with late braking force and effects on gait performance of stroke patients

Mizuho Ohta, Saori Tanabe, Junji Katsuhira, Makoto Tamari. Scientific Reports 13(1) 2023

Effect of Leg Length Discrepancy on Dynamic Gait Stability

Issei Miyagi, Mizuho Ohta, Makoto Tamari. Progress in Rehabilitation Medicine 8 n/a-n/a 2023

Influence of gait exercise using a walking-assist robot for swing-leg motion in hemiplegic stroke patients: a preliminary study focusing on the immediate effect

Ren Fujii, Makoto Tamari, Yuki Nonaka, Fumiaki Tamiya, Hiroshi Hosokawa, Shinichiro Tanaka. Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science 12 64-69 2022

Effect of spasticity of the ankle plantar flexors on the walking speed of hemiplegic stroke patients after maximum walking speed exercises

Tatsuki Yamada, Mizuho Ohta, Makoto Tamari. Jpn J Compr Rehabil Sci 12: 64-69, 2021 

学習記録活動が理学療法専門学校生の学業的援助要請に与える影響

野中嘉代子, 玉利誠. 理学療法科学 第37巻第3号 pp.281-284

地域在住高齢者の転倒に影響を及ぼす要因の検討 : クラスター分析を用いた類型化の試み

脇坂成重, 玉利誠, 遠藤正英. 理学療法福岡 34 63-67, 2021

回復期脳卒中片麻痺者の前脛骨筋への機能的電気刺激を用いた歩行練習が歩行運動パターンに及ぼす影響 

大田 瑞穂, 青木 淳, 藤井 千尋, 山田 辰樹, 玉利 誠. 理学療法科学 36(1) 119-123, 2020

歩行が自立レベルに至らない脳卒中片麻痺者の動的安定性に関する特徴

大田 瑞穂, 玉利 誠. 理学療法科学 36(1) 73-77, 2020

Predicative factors of the effect of Body Weight Support Treadmill Training in stroke hemiparesis patients

Hikaru Mori, *Makoto Tamari. J. Phys. Ther. Sci. 32: 550–553, 2020

協同作業学習が学業的援助要請に与える影響

野中嘉代子,*玉利誠. 日本リハビリテーション教育学会誌第3巻第4号pp.64-68, 2020

Greater functional activation during galvanic vestibular stimulation is associated with improved postural stability: A GVS-fMRI study.

Tsubasa Mitsutake, Maiko Sakamoto, Atsushi Kawaguchi, Makoto Tamari,Etsuo Horikawa. J. Somatosens Mot Res. 5: 1-5, 2020

Effects of Motor Imagery Recall Ability on Motor Performance.

Takuya Naito, *Makoto Tamari. J. Asi. Reha. Sci.3(1): 1-9,2020

Relationship between walking ability of stroke patients and effect of body weight support treadmill training.

Hikaru Mori, *Makoto Tamari, Hitoshi Maruyama. J Phys Ther Sci.32(3): 206-209, 2020

Relationship between trunk function and corticoreticular pathway in stroke hemiplegic patients: analysis using probabilistic tractography. 

Katsunori Kubota, *Makoto Tamari,Ryunosuke Hayakawa, Narishige Wakisaka, Masahide Endo, Hitoshi Maruyama. Jpn J Compr Rehabil Sci 10: 96-102, 2019

Evaluation of Substantia Nigra Volume of Patients with Parkinson's Disease Using 3-dimensional Neuromelanin Images.

Makoto Tamari, Hidetsuna Utsunomiya. Int J Phys Med Rehabili. 6(5), 2018

Influence of different foot positions on pelvis and trunk motions.

Takanori Taniguchi, Makoto Tamari. J Asi.Reha.Sci.1(3):29-35, 2018

Relationship between white matter fiber damage and revised version of the ability for basic movement scale in patients with stroke: a diffusion tensor tract-based spatial statistic study. 

Makoto Tamari, Shunta Umeki, Junji Goto, Yoshihisa Kawano. J Phys Ther Sci. 30(6): 809–812, 2018

Assessing structural and functional connectivity in the ipsilesional precentral gyrus using 1.5 T MRI in patients with stroke and the relationships between functional and structural connectivity and motor function. 

Makoto Tamari, Katsunori Kubota, Ryunosuke Hayakawa, Narishige Wakisaka,Masahide Endo. J Asi.Reha.Sci.1(2):11-17,2018

理学療法学生の情報セキュリティに関する意識調査

谷口隆憲, 玉利誠, 宮崎至恵, 松崎秀隆, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 田中聖. リハビリテーション教育研究. 24: 52-53, 2018

臨床実習施設の物理的環境は整備されているか?~作業療法教育における検討~

松谷信也, 藤末ふくみ, 玉利誠, 原口健三, 木村まり子. リハビリテーション教育研究. 24: 142-143, 2018

臨床実習における理学療法技術の主観的困難感~臨床教育者と学生の認識に着目して~

吉塚久記, 玉利誠, 横尾正博, 榊英一, 日高正巳. 理学療法福岡. 31: 47-54, 2018

理学療法学生の学習観と学習時間および学習成績との関係

谷口隆憲, 玉利誠. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.13: 39-42, 2017

動作分析の学生指導に関する臨床実習教育者の認識~計量テキスト分析を用いて~

吉塚久記, 玉利誠, 本多祐一, 光武翼, 江越正次朗, 大古場良太. 理学療法科学. 32(4): 497-501, 2017

理学療法学科1年次生が臨床実習に対して抱くイメージ~連想法と計量テキスト分析を用いて~

玉利誠, 谷口隆憲, 松谷信也, 吉塚久記. 理学療法科学. 32(4): 515-519, 2017

臨床実習中の睡眠時間および症例報告書作成時間はどのように推移するのか?-9週間の実習における検討-

松谷信也, 藤末ふくみ, 木村まり子, 原口健三, 玉利誠. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要.Vol.13: 26-30, 2017

ストループテストとトレイル・メイキングテストの検査結果に相関関係があるか?-健常成人を対象とした検討-

松谷信也, 玉利誠, 大内田博文, 木村まり子. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.13: 20-25, 2017

ICTと協同学習を併用した授業実践と教育効果~4年間の実践的研究を通して~

玉利誠, 谷口隆憲, 松谷信也. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.13: 5-10, 2017

臨床実習における認知スキルのルーブリックの使用状況

玉利誠, 宮崎至恵, 松崎秀隆, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 漆川沙弥香, 谷口隆憲, 田中聖, 松谷信也. リハビリテーション教育研究. 22: 216-217. 2017

評価実習情報伝達会は実習前教育の1つとして有用か?-伝達会の有用性と今後の課題-

松谷信也, 水田友絵, 藤末ふくみ, 木村まり子, 玉利誠. リハビリテーション教育研究. 22: 200-201, 2017

理学療法学生の各学年における学習観の特徴

谷口隆憲, 玉利誠, 宮崎至恵, 松崎秀隆, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 漆川沙弥香, 田中聖. リハビリテーション教育研究. 22: 158-159, 2017

理学療法評価の各技術項目における主観的困難感: 学生と臨床実習教育者の認識に着目して

吉塚久記, 玉利誠, 横尾正博, 日髙正巳, 浅見豊子. 理学療法科学. 32 (1): 7-10, 2017

脳性麻痺の授業協力者参加による授業の効果

漆川沙弥香, 宮崎至恵, 荒木真由美, 谷口隆憲, 松﨑秀隆, 山口寿, 吉村美香, 玉利誠, 田中聖. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.12: 27-33, 2016

臨床実習情報伝達会は実習前の不安軽減やモチベーション向上および実習準備の喚起に有用か?-作業療法学科学生を対象とした検討-

松谷信也,木村まり子,玉利誠,藤末ふくみ. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.12: 15-20, 2016

臨床実習における教育指導方法

松崎秀隆, 原口健三, 吉村美香, 田中聖, 宮崎至恵, 荒木真由美, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 谷口隆憲, 高嶋幸男. リハビリテーション教育研究. 21: 264-265, 2016

客観的臨床能力試験(OSCE)における外部評価者の導入(第3報)

山口寿, 漆川沙弥香, 宮崎至恵, 松﨑秀隆, 吉村美香, 玉利誠, 荒木真由美, 谷口隆憲, 田中聖. リハビリテーション教育研究. 21: 242-243, 2016

異常歩行の原因に関する理学療法学生の認知構造

谷口隆憲, 玉利誠, 宮崎至恵, 松﨑秀隆, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 漆川沙弥香, 田中聖. リハビリテーション教育研究. 21: 136-137, 2016

学業成績へ影響を与える心理的要因の検討

吉村美香, 松崎秀隆, 宮崎至恵, 荒木真由美, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 谷口隆憲, 田中聖. リハビリテーション教育研究. 21: 130-131, 2016

学習理論に基づく臨床実習教育に向けて-理学療法士・作業療法士に対する実態調査-

松崎秀隆, 原口健三, 吉村美香, 玉利誠, 森田正治, 高嶋幸男. 理学療法科学. 30(5): 777-781, 2015

神経メラニン画像を用いたパーキンソン病患者の黒質体積測定プログラムの開発と解析

玉利誠. 国際医療福祉大学大学院 学位論文

1年次の見学実習が社会人基礎力に及ぼす影響-作業療法学科学生を対象とした検討-

松谷信也, 木村まり子, 玉利誠, 原口健三. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.11: 24-27, 2015

臨床実習におけるルーブリックを用いた認知スキル指導の提案―クリニカル・クラークシップの普及に向けて-

玉利誠, 宮崎至恵, 松﨑秀隆, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 漆川沙弥香, 谷口隆憲, 田中聖. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.11: 18-23, 2015

理学療法学生の歩行に関する認知構造の変化-自由連想法を用いた分析-

玉利誠, 谷口隆憲, 松谷信也. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.11: 13-17, 2015

異常歩行の原因に関する理学療法士と理学療法学生の解釈の相違について-連想法を用いた比較-

谷口隆憲, 玉利誠. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.11: 9-12, 2015

理学療法学科における学生自治の動作分析サークル活動が評価実習に及ぼす影響-Focus Group Interviewによる質的研究-

吉塚久記, 玉利誠, 長谷川正哉, 浅見豊子. 理学療法福岡. 28: 83-87, 2015

臨床実習で学生が感じる不当待遇-理学療法学科と看護学科の比較-

松﨑秀隆, 原口健三, 吉村美香, 木戸信子, 宮崎至恵, 荒木真由美, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 谷口隆憲, 田中聖, 満留昭久. リハビリテーション教育研究. 20: 194-195, 2015

学科間交流(5学科連携ワーク)の試行 第3報

田中聖, 宮崎至恵, 松﨑秀隆, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 20: 180-18, 2015

臨床実習前後における学業的援助要請形態の変化-異なるクラス間の比較-

玉利誠, 宮崎至恵, 松崎秀隆, 山口寿, 吉村美香, 荒木真由美, 漆川沙弥香, 田中聖. リハビリテーション教育研究. 20: 96-97, 2015

ソーシャルネットワーキングサービスの利用状況-第3報-

吉村美香, 松﨑秀隆, 宮崎至恵, 荒木真由美, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 田中聖. リハビリテーション教育研究. 20: 54-55, 2015

拡散テンソル画像を用いた神経線維の描出とリハビリテーションへの応用

玉利誠, 宇都宮英綱. 理学療法科学. 29(5): 841-845, 2014

反復唾液嚥下テスト(Repetitive Saliva Swallowing Test;RSST)の嚥下回数と嚥下に関係する脳領域の関連-拡散テンソルイメージング研究-

玉利誠, 宇都宮英綱, 高橋精一郎. 理学療法科学. 29(5): 775-778, 2014

作業療法学科学生の入学形態と職業的アイデンティティの関係

松谷信也, 木村まり子, 玉利誠. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.10: 33-37., 2014

医療系専門学校における協同学習の実践的研究-協同作業に対する認識の変化と学習成績からみた協同学習の効果について-

玉利誠, 松谷信也, 大内田博文. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.10: 22-32, 2014

自尊感情と学業コンピテンスが学業的援助要請に及ぼす影響

玉利誠, 松谷信也, 大内田博文. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.10: 18-21, 2014

創造的な作業活動が前頭前野領域の脳賦活量に及ぼす影響-機能的近赤外分光法(fNIRS)を用いた検討-

松谷信也, 谷口敬道, 平野大輔, 大内田博文, 玉利誠. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.10: 7-13, 2014

内省の手助けとしての面接-実習中止を申し出た学生の事例-

宮崎至恵, 漆川沙弥香, 玉利誠, 山口寿, 吉村美香, 荒木真由美. リハビリテーション教育研究. 19: 246-247, 2014

学科間交流(5学科連携ワーク)の試行 第2報

田中聖, 松崎秀隆, 宮崎至恵, 清水和代, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 19: 172-173, 2014

臨床実習前後における学業的援助要請形態の変化

玉利誠, 宮崎至恵, 清水和代, 松崎秀隆, 山口寿, 吉村美香, 荒木真由美, 漆川沙弥香, 田中聖. リハビリテーション教育研究. 19: 136-137, 2014

ソーシャルネットワーキングサービスの利用状況-第2報-

吉村美香, 松崎秀隆, 宮崎至恵, 清水和代, 荒木真由美, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 田中聖. リハビリテーション教育研究. 19: 94-95, 2014

臨床実習で学生が感じる不当待遇の実態-医療系専門学校生への質問紙調査を通して-

松崎秀隆, 漆川沙弥香, 清水和代, 吉村美香, 原口健三, 宮崎至恵, 荒木真由美, 山口寿, 玉利誠, 田中聖. リハビリテーション教育研究. 19: 28-29, 2014

理学療法学生の学業的援助要請形態と臨床実習における情意領域の成績,自尊感情,学業コンピテンスとの関係

玉利誠. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.9: 50-54, 2013

介護老人保健施設での実習の試み(第3報)

清水和代, 森田正治, 宮崎至恵, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 吉村美香, 松崎秀隆, 高橋精一郎. リハビリテーション教育研究. 18: 231-232, 2013

客観的臨床能力試験(OSCE)における外部評価者の導入(第2報)

山口寿, 森田正治, 荒木真由美, 清水和代, 宮崎至恵, 松崎秀隆, 吉村美香, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 18: 207-208, 2013

学生の学習観及び学習方略と学業的援助要請形態の関係

玉利誠, 森田正治, 宮崎至恵, 清水和代, 松崎秀隆, 山口寿, 吉村美香, 荒木真由美, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 18: 159-160, 2013

学生の自尊感情と学業的援助要請形態の関係

玉利誠, 森田正治, 宮崎至恵, 清水和代, 松崎秀隆, 山口寿, 吉村美香, 荒木真由美, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 18: 83-84, 2013

ソーシャルネットワーキングサービスの利用状況

松崎秀隆, 吉村美香, 森田正治, 宮崎至恵, 清水和代, 荒木真由美, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 18: 39-40, 2013

客観的臨床能力試験(OSCE)における外部評価者の導入-教員と外部評価者間の相違について-

山口寿, 森田正治, 荒木真由美, 清水和代, 宮崎至恵, 吉村美香, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 17: 136-138, 2012

学業成績と自己効力感の関連

荒木真由美, 吉村美香, 清水和代, 宮崎至恵, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 森田正治. リハビリテーション教育研究. 17: 116-117, 2012

入学試験形態の違いによる入学後の学業成績の動向

森田正治, 宮崎至恵, 清水和代, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 17: 95-97, 2012

嚥下に関係する脳領域の拡散テンソル解析~加齢及び反復唾液飲みテスト(repetitive saliva swallowing test RSST)との関連性について

玉利誠. 国際医療福祉大学大学院 学位論文

協調制御モデルに基づくブリッジ動作の分析

玉利誠. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.8: 7-13, 2012

皮質延髄線維の拡散テンソルトラクトグラフィー

玉利誠, 宇都宮英綱, 高橋精一郎. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. Vol.8: 2-6, 2012

理学療法領域における臨床技能の評価と学習支援の試み

森田正治, 宮崎至恵, 清水和代, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 玉利誠, 漆川沙弥香. 理学療法ジャーナル. 46(4): 311-313, 2012

非暴力的性格傾向と職業的アイデンティティとの関連

吉村美香, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 松崎秀隆, 荒木真由美, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 16: 163-164, 2011

メンタルヘルスに影響を与える要因

荒木真由美, 吉村美香, 清水和代, 宮崎至恵, 松崎秀隆, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 森田正治. リハビリテーション教育研究. 16: 161-162, 2011

投球障害肩における肩甲骨脊椎間距離について

田川清一, 多々良大輔, 石谷栄一, 玉利誠. 九州・山口スポーツ医・科学研究会誌. 22: 66-70, 2010

抑うつ状態に影響を及ぼす要因の検討

山口寿, 松崎秀隆, 漆川沙弥香, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 荒木真由美, 吉村美香, 玉利誠, 中原雅美, 村上茂雄. リハビリテーション教育研究. 15: 269-272, 2010

学業成績と職業的アイデンティティとの関連

吉村美香, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 中原雅美, 松崎秀隆, 村上茂雄, 荒木真由美, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 15: 266-268, 2010

学業成績とメンタルヘルスの関連

荒木真由美, 吉村美香, 中原雅美, 清水和代, 宮崎至恵, 松崎秀隆, 村上茂雄, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 森田正治. リハビリテーション教育研究. 15: 263-265, 2010

臨床実習前後における学生の抑うつ状態-SDS(自己評価式抑うつ性尺度)を用いて-

漆川沙弥香, 山口寿, 松崎秀隆, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 中原雅美, 村上茂雄, 荒木真由美, 吉村美香, 玉利誠. リハビリテーション教育研究. 15: 258-260, 2010

入学後の学業成績に影響を及ぼす要因-入学試験形態と進路決定プロセスに着目して

森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 中原雅美, 松崎秀隆, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 15: 248-251, 2010

臨床実習で対応困難であった事例に対する質的分析

宮崎至恵, 玉利誠, 森田正治, 清水和代, 松崎秀隆, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 15: 153-156, 2010

臨床実習における現況報告-医療系学生への不当な待遇について-

松崎秀隆, 森田正治, 村上茂雄, 清水和代, 宮崎至恵, 中原雅美, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 玉利誠, 漆川沙弥香, 満留昭久. リハビリテーション教育研究. 15: 91-93, 2010

モチベーションが低下した学生への対応と教師の苦悩-質的研究を用いて-

宮崎至恵, 玉利誠, 森田正治, 中原雅美, 清水和代, 松崎秀隆, 村上茂雄, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 14: 178-183, 2009

在校生と入学前者の読解力に関係する背景調査

村上茂雄, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 中原雅美, 松崎秀隆, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 吉村美香, 荒木真由美. リハビリテーション教育研究. 14: 164-168, 2009

臨床実習における情意能力の経時的推移-EQS(情動知能尺度)を用いて-

松崎秀隆, 村上茂雄, 中原雅美, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 14: 103-105, 2009

検査・測定実習に向けた実技試験(第3報)-学生と実習指導者へのアンケート調査-

漆川沙弥香, 山口寿, 森田正治, 松崎秀隆, 清水和代, 宮崎至恵, 中原雅美, 村上茂雄, 荒木真由美, 吉村美香, 玉利誠. リハビリテーション教育研究. 14: 62-64, 2009

評価実習前に実施するOSCE課題の検討

中原雅美, 村上茂雄, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 松崎秀隆, 荒木真由美, 山口寿, 吉村美香, 玉利誠, 漆川沙弥香, 坂口重樹, 渡利一生, 吉本龍司, 矢倉千昭, 高橋精一郎, 田原弘幸. リハビリテーション教育研究. 14: 51-54, 2009

臨床実習前の喫煙指導の試み

松崎秀隆, 中原雅美, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 渡利一生, 吉本龍司, 村上茂雄, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 坂口重樹. リハビリテーション教育研究. 13: 103-105, 2008

臨床実習でつまづく学生の原因追求-質的研究を用いての試み-

宮崎至恵, 中原雅美, 村上茂雄, 森田正治, 清水和代, 渡利一生, 松崎秀隆, 吉本龍司, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香. リハビリテーション教育研究. 13: 80-88, 2008

足部内在筋と外在筋の機能

村上茂雄, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 中原雅美, 松崎秀隆, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 吉村美香. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. 4: 61-64, 2008

片麻痺の体幹の病態運動学

玉利誠, 長野毅, 坂口重樹. 理学療法. 25(6): 945-956, 2008

地域理学療法分野における教育の取り組み

中原雅美, 清水和代, 吉本龍司, 森田正治, 宮崎至恵, 坂口重樹, 渡利一生, 松崎秀隆, 村上茂雄, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 高橋精一郎, 田原弘幸. リハビリテーション教育研究. 12: 211-214, 2007

評価実習前における客観的臨床能力試験(OSCE)の評価の妥当性について

吉本龍司, 森田正治, 渡利一生, 清水和代, 宮崎至恵, 坂口重樹, 中原雅美, 松崎秀隆, 村上茂雄, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 高橋精一郎. リハビリテーション教育研究. 12: 167-170, 2007

検査・測定実習に向けた実技試験(第2報)-実習前後におけるアンケート調査-

山口寿, 松崎秀隆, 宮崎至恵, 森田正治, 清水和代, 坂口重樹, 中原雅美, 渡利一生, 吉本龍司, 村上茂雄, 玉利誠, 漆川沙弥香, 高橋精一郎. リハビリテーション教育研究. 12: 164-166, 2007

検査・測定実習に向けた実技試験(第1報)

松崎秀隆, 山口寿, 宮崎至恵, 森田正治, 清水和代, 坂口重樹, 中原雅美, 渡利一生, 吉本龍司, 村上茂雄, 玉利誠, 漆川沙弥香, 高橋精一郎. リハビリテーション教育研究. 12: 161-163, 2007

学内成績と情意領域能力の関係-情動知能尺度を用いて-

村上茂雄, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 坂口重樹, 中原雅美, 渡利一生, 松崎秀隆, 吉本龍司, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 高橋精一郎. リハビリテーション教育研究. 12: 119-12, 2007

評価実習中の学生のストレス変化

坂口重樹, 中原雅美, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 渡利一生, 松崎秀隆, 吉本龍司, 村上茂雄, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 高橋精一郎, 田原弘幸. リハビリテーション教育研究. 12: 94-96, 2007

臨床実習における学生の情意能力とストレスの変化

中原雅美, 村上茂雄, 矢倉千昭, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 坂口重樹, 渡利一生, 松崎秀隆, 吉本龍司, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香, 田原弘幸. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. 3: 52-56, 2007

当学院理学療法学科における客観的臨床能力試験(OSCE)の試行-評価実習へ向けたOSCEと筆記試験の結果を通して-

吉本龍司, 森田正治, 清水和代, 宮崎至恵, 坂口重樹, 中原雅美, 渡利一生, 松崎秀隆, 村上茂雄, 山口寿, 玉利誠, 漆川沙弥香. 柳川リハビリテーション学院・福岡国際医療福祉学院紀要. 3: 9-14, 2007

脳血管障害患者の降段動作の分析-動作手順と段差の高さの比較-

須賀洋一朗, 玉利誠, 長野毅. 理学療法福岡.25(6): 945-956, 2006

玉利誠 研究室|TAMARI Lab

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